昨年の秋に、夫が種をまいたホウレン草
     芽が出て葉っぱが伸びてきた途端に 鹿さんに食べられて
     葉っぱのないままに 室生の厳しい冬を越したのです

     春になって 葉っぱが出たので喜んでいると また鹿さんが食べました・・・
     
     それでもガマン強く 引き抜かずに 毎日 成長を見守っている
     夫の姿がありました

     
          やっとまた 新しい葉っぱがでました
     
     
          夫はとても喜んで 周囲の草を引き 大切に見守ったおかげで
     今まで見たこともない
     写真のような姿のホウレン草を 収穫しています
                                


      3度目の正直で 鹿さんは私たちに譲ってくれたのかな?

IMG_2115 期待はしていませんでしたが 茹でると
    
      「おいしい!」

 あまりのおいしさに 今度は生のままサラダと
 して食してみました

  
 青臭さはまったく無く
 口の中でまったりと とろけて
 生まれてこの方 一番「おいしい!」野菜です

 至福が訪れています
 ポパイになってしまうかも・・・   

 ここ数日は
 瑞々しくて ハーブのような姿のホウレン草に
 オリーブオイルと藻塩を少々かけて
                                   
 天然酵母の室生パンと一緒にいただいています 
 
 

  ホウレン草の生命(いのち)と
 鹿さんの営みと
 夫の愛とのコラボレーションによる
 ニュースタイルのホウレン草 誕生物語でした
                                          

      

      

  

 
 
道の上の障害と闘ってはならない。 ただ、それらに関心をもちなさい。
 それらを見て、観察し、調べなさい。  
 良いこと悪いこと何であれ、あるがままに起らせるがいい。 
 だが、あなた自身を起ることのなかに 沈みこませてはならない。
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        「私は在る」  ニサルガダッタ・マハラジとの対話から